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CARS

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MR-21

第21回学生フォーミュラ日本大会

出場車

車両コンセプト

「コーナーリングスピードの追求」

車両コンセプトを変更し、「曲がる」事に全力を注いだ車両。

​動的ではスキッドパッドで2位、

オートクロスで4位を達成した。

MR-20

第20回学生フォーミュラ日本大会

出場車

車両コンセプト

「人車一体」

昨年の車両コンセプトを引き継ぎ、

本大会でのオートクロス55秒台を目標に

製作された。

​大会では58秒974と遠く及ばなかったが、動的審査において2位という

好成績を収めた。

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MR-19

第19回学生フォーミュラ日本大会出場予定車

車両コンセプト

「人車一体」

ドライバーと車両が一体となり、ドライバーと車両が常に100%ポテンシャルを

引き出せることを目標に開発された。

低重心化と軽量化がなされ車両重量は

MR-17比で22kg軽量になった。

​公式記録会では全ての種目において

タイムアップを果たしマシンの

ポテンシャルを証明した。

MR-17

第17回学生フォーミュラ日本大会出場車両

車両コンセプト

「 応える車 」

 

ドライバーの操作に対する応答性が高く、
オートクロス57秒を切る車両を

目標に開発された。
ステアリングの重さや、エンジンの

始動性の改善がなされ
ポテンシャルの高い車両となったが、

車両トラブルが重なり
エンデュランスはリタイアとなった。

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MR-16

第16回全日本学生フォーミュラ大会出場車両

車両コンセプト

「 KAIZEN 」

素直な操作性を持ち、スキッドパッド5.00secを目標に開発された。
大会では5.01secと惜しくも

目標に届かなかったが
サスペンションジオメトリや舵角、ギア比、エンジン特性、マシン重量などの
改善が行われ完成度の高い車両となった。

MR-15

第15回全日本学生フォーミュラ大会出場車両

車両コンセプト

「 速いマシン 」


吸排気をはじめとする設計の見直しやハイコンプピストンの搭載
シャシーダイナモを用いたECUセッティングなどにより
エンジン出力の向上された車両となった。

オートクロスにおいては57.768secを記録した。

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