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CARS
MR-20
第20回学生フォーミュラ日本大会
出場車
車両コンセプト
「人車一体」
昨年の車両コンセプトを引き継ぎ、
本大会でのオートクロス55秒台を目標に
製作された。
大会では58秒974と遠く及ばなかったが、動的審査において2位という
好成績を収めた。


MR-19
第19回学生フォーミュラ日本大会出場予定車
車両コンセプト
「人車一体」
ドライバーと車両が一体となり、ドライバーと車両が常に100%ポテンシャルを
引き出せることを目標に開発された。
低重心化と軽量化がなされ車両重量は
MR-17比で22kg軽量になった。
公式記録会では全ての種目において
タイムアップを果たしマシンの
ポテンシャルを証明した。
MR-17
第17回学生フォーミュラ日本大会出場車両
車両コンセプト
「 応える車 」
ドライバーの操作に対する応答性が高く、
オートクロス57秒を切る車両を
目標に開発された。
ステアリングの重さや、エンジンの
始動性の改善がなされ
ポテンシャルの高い車両となったが、
車両トラブルが重なり
エンデュランスはリタイアとなった。


MR-16
第16回全日本学生フォーミュラ大会出場車両
車両コンセプト
「 KAIZEN 」
素直な操作性を持ち、スキッドパッド5.00secを目標に開発された。
大会では5.01secと惜しくも
目標に届かなかったが
サスペンションジオメトリや舵角、ギア比、エンジン特性、マシン重量などの
改善が行われ完成度の高い車両となった。
MR-15
第15回全日本学生フォーミュラ大会出場車両
車両コンセプト
「 速いマシン 」
吸排気をはじめとする設計の見直しやハイコンプピストンの搭載
シャシーダイナモを用いたECUセッティングなどにより
エンジン出力の向上された車両となった。
オートクロスにおいては57.768secを記録した。

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